平常心を持つ

おはようございます +153

『平常心を持つ』

 

 

 

 

 

ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の一節より・・・人は、この世にはもはやなにも残されていなくても、心の奥底で愛する人の面影に思いをこらせば、ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解したのだ。・・・

これは、いかにして心の正常を保つことができるのか・・・フランクルは希望を持ち続けることだと言っています。しかも、将来こうなりたいという夢を強く、より具体的に描いた人間が、正気を保ったと述べております・・・。

この一節は、いかにして心の正常を保つことができるのか。普段私たちは常に平常心でいることができるのか?「普通のこと。特筆すべき属性を持たない状態を持つ人の事。」常にこんな状態を保つことができるのでしょうか?

時には、こんなに努力しているのに大きな壁に突き当たり、それを乗り越えられなく足踏みをしてしまうこともあります。決して普通の精神状態ではないと思います。当然特筆すべき言動に走ったりもしてしまいます。

どんなことでも、どんな相手でも平常心で相対することが求められております。もちろん「おもてなしの心」を持っておもてなしの実現には、常に平常心が必要です。「失敗したらどうしよう」、「そんなことできない」、「恥ずかしくてできない」などと言う思い込みや消極的な気持ちが原因で平常心を保てなくしてしまいます。このような自分の枠から脱皮していかないと「おもてなしの心」の実現はなりません。自分の姿勢を省みる必要があります。

 

 


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