心の目で観る

おはようございます +103

『心の目で観る』

 

 

 

 

 

 

 

みなさまは、東京ディズニーリゾートにあります“隠れミッキー”を探したことはありますか?

ご存知の通り“隠れミッキー”は、各ディズニー・テーマパークなどに存在するミッキーマウスを模した小さなミッキーマーク(またはミッキーフェイス)のことです。ミッキーマークとは丸が3つ並んでいて、それぞれ耳と顔を構成しているマークのことを言うそうです。“隠れミッキー”の多くはディズニー・テーマパーク内の地面や壁画などに描かれておりまして、耳と顔の3つで構成されていることが多いそうです。それ以外ではきちんとミッキーマウスの顔が判別できるものもあるそうです。また、パーク外でも相当な数の隠れミッキーが存在しています。

実は、この“隠れミッキー”は人によって、“見える”、“見えない”があるようです。“隠れミッキー”と思い込んでいる人もいます。これは、人それぞれの見方や関心度によって実際にその人の目に映るものが違うからです。私たちは、とかく自分の見たいものや興味関心のあるものだけを切り取って見ています。自分の都合の良い見方をしてしまいがちです。ですから思い込みという見方にもなってしまいます。

そこで、相手とより良いコミュニケーションをとるためには、この見方を変えなければなりません。相手を自分の都合の良い見方をしたり、相手の表面的な上辺のところだけを目で捉えるのではなく、相手の心の様相や心の中にあります思いや考え方、心の動きまで観察することが必要です。つまり「見る」という行為ではなく、「観る」という行為をすることが必要です。相手を「観る」ことで相手の状況や状態を的確に捉えることができます。

しかし、そうはいっても「観る」という行為は簡単にはできないかもしれません。ただ「観る」という姿勢は、相手を思いやり、大切に思う優しい眼差しであり、「もてなす」という姿勢です。この姿勢を意識的にすることで「観る」ことができます。

そして、この「観る」は、「おもてなしの心」でもあります。


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