批判を喜ぶ

おはようございます +73

『批判を喜ぶ』

「おもてなし経営」
顧客を創造し続ける究極の方法。日本が誇るべき「心」の経営のお手本がここにある。
著者:蓬台浩明氏

 

 

 

 

 

 

 

「残念なことに、活動的であればあるほど、他人から非難されることも多くなります。その非難の中には、正当なものもあれば、不当なものもあるでしょう。いずれにしいも、非難されてうれしい気持ちにはなれないものです。しかし、批判は一つのチャンスでもあります。自分が気づかなかったことや、自分の足りなさを指摘してくれたわけです。そのため、人に批判されたときは、自分に非がないかを改めて考えてみる機会とも言えます。もちろん、自分に非があれば、その非難は大変ありがたい指摘と受け取る必要があります。」

これは、お客様と接客や応対する際に、好意的に思われるか、批判的に思われるかで大きく“おもてなし”の行為自体が変わってしまいます。

 

自分自身がお客様という立場に立ったとき、好意的に思われるということは、うれしかったり、感激したりする満足感です。逆に、批判的に思われるということは、苦痛、憤り、残念に思う不満感です。この不満感は、実は、自分自身にとってみれば良かれと思ってしたこと、当たり前のことかもしれませんが、お客様にしてみれば不快や不愉快に感じたりするケースがあります。ですから、批判をいただいたときには、そのことに気づかせていただいたと喜ぶべきだと思います。

 

このように“おもてなし”の良し悪しが、好意的に思われるか、批判的に思われるかによって、相手の心を良い方向にも、悪い方向にも動かすことになります。

 

ここで大切なことは、相手の心を良い方向に導くには、批判的に思われたら素直な心で受け止めて、改めて自分自身の「おもてなし」を見直す機会と捉えることです。


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