おもてなしの心 “おしぼり”

出されて、ホッとする“おしぼり”

実は、おしぼりにもおもてなしの心が息衝いております。

おもてなしの心で環境に配慮する“おしぼり”

 

私の生業でもあります“おしぼり”についてお話しさせていただきます。

現代では、海外文化が多く日本に持ち込まれ、“おしぼり”自体も、いわゆる“使い捨てる”ことが当たり前になってしまいました。ファーストフード店などお店によってゴミは、その象徴と言えるでしょう。捨てることを前提に作られた容器は、間違いなく環境を壊していきます。木材パルプやコットンでつくられる紙おしぼりはビニール製の袋に入れてあることが多く、1年で約29億枚近くの紙おしぼりが袋とともに廃棄されています。

おしぼり雑学「エコ・環境」:http://www.hok.or.jp/eco/index.htmlより

一見、使い捨ておしぼり・紙おしぼり等は、“one way”と言われ、繰り返さないで使い切るという観点から衛生的で、特に女性には、使い捨てのおしぼりの方が好まれるかもしれません。しかし、布製のおしぼりは使用後に回収・洗濯・充分な消毒殺菌をしております。皆さまの手で安心してお使いしていただけるよう衛生的且つ安全なおしぼりをお届けさせていただいております。 布おしぼりは再使用されています。「リデュース、リユース、リサイクル」が叫ばれる中、現代でもその姿を変えずにリユースを体現している物、つまり、再使用の産物、それがおしぼりなのです。エコ・環境に配慮したものなのです。

このおしぼりを日々“おもてなしの心”を添えて、提供させていただくことで、“おもてなし”の体現化を実現しております。

おもてなし通信9月号

私の生業「おもてなしの心」:http://www.toei1966.co.jp/


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