お・も・て・な・しの文化

「ごちそうさま」は「おもてなし」に対する感謝の言葉。

「ありがとう」は「おもてなし人」に対する感謝の言葉。

 

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食欲の秋、秋の味覚満載のこの季節、旬の食材がとても美味しい時季になりました。

 

私たちが、普段、食するときに、「いただきます」、そしていただいた後に、「ごちそうさま」と言いますが、この「ごちそうさま」という言葉にはとても深い意味が込められていまして、実際に「ご馳走様」の意味を調べたところ、「ご馳走様」は「馳走になりました」のことで、「馳」、「走」ともに「はしる」の意味。

昔は客人を迎えるのに走り回って獲物をとってきて“もてなし”ましたが、そんな命がけの働きに客人が「有難う」と心からの感謝の気持ちを表したものです。

 

したがって、「ご馳走様」は、そうした「おもてなし」に対する感謝の言葉であり、「私のために走り回って準備、調理、提供いただきありがとう」という意味を持っているのです。

 

そして、直接的、間接的にも食材を調理、提供していただいた人、そうした働きかけをしていただいた多くの関わりのある人に対する感謝の気持ちを表す言葉が「ありがとう」なのです。

 

食することに対しての普段何気に使っています言葉にも「おもてなしの心」が息づいております。

 

 


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