おもてなしの心でつながりを

おはようございます +41

今の世の中は、いつでもどこでもコミュニケーションがとれてしまう「携帯電話」という便利なものが出ています。今後のコミュニケーションの在り方や主流は、対面から文字へと変わってしまうのでしょうか?

コミュニケーションの空間から考えてみますと、我々人間にとってのコミュニケーションの基本は、「対面コミュニケーション」です。単に言葉だけではなく、ジェスチャーや態度、表情などで相手のことや自分のことを理解してもらえる。「心情」などが相互に伝わり、対話する者同士の「現実対話空間」を共有することができます。

しかし、対面コミュニケーションとは逆にいわゆるケータイ・メールなどによる「文字コミュニケーション」は、時間も空間を超越して、今打った「文字列」が瞬時に相手に伝えることができ、返信もリアルタイムに返ってきます。確かにリアルなやり取りはできますが、そこには「心情」などの表情が感じられません。今は実際に対面しなくてもメールによる文字コミュニケーションによる「非現実対話空間」のなかで対話する者同士が共有空間をつくってしまっている現状です。

時代や社会が変化していくなかで、人とのつながりや触れ合いやコミュニケーションの在り方も時代と共に変化してきています。

しかし、どんな時代がきたとしましても人とのつながりや触れ合い、コミュニケーションによる意思疎通は欠かせない重要なことです。こう言う時代だからこそ限られた時間の中で、相手の心を直に受け取り、相手に心を直に伝えていく「おもてなし」が必要だと感じています。

 


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