おもてなしの心を持って接する

おはようございます +36

子どもたちは、毎日、夏休みを謳歌してますね。

やっぱりこの時季は、親子連れ、家族で出かける機会が多くなると思いますが、実は、少子化日本では、親と子の接する時間は、諸外国に比べて非常に少ないようです。しかも父親との接する時間が特に少ないとのこと。

日本でも、少子・高齢化、高度情報化、国際化、価値観の多様化、そして地球規模の環境問題など、さまざまな変化を遂げている状況と、看過できない喫緊の問題にもなっておりますが、なかでも、少子化問題は、今後の社会経済に大きな影響を及ぼしていくことは間違いないことだと思います。

少子化により、本来、兄弟姉妹が多いほど、子どもの数が多いほど、親は子どもに手がかかるものですが、逆に子どもが少なければ少ないほどさほど手がかからず、その子にかける時間や労力の量としては少なくならないと思いますが・・・。

子どもとの接する時間、干渉時間の減少には、さまざまな要因がありますが、共働き家庭が多くなるにつれて「忙しさのために子どもとの接触する時間が充分とれなくて不安」という親も少なくありません。

そう考えますと、仮に物理的に子どもとの接する時間が充分にとれなかったとしても、子どもとどれだけ接するかという時間の量だけでなく、短時間の間にどれだけの接し方ができたかという質的な部分が重要なのではないでしょうか?

せっかく家族が揃って食事をしていても、親子で出かけるチャンスがあっても、会話が乏しかったりしたことありませんか?

一番近くにいるはずの存在が遠くに感じたり、長年連れ添うと夫婦の会話も少なめに?? 思春期の子どもとはなかなか会話が成り立たない??

対話=コミュニケーションのとり方が下手になってきているような気がします。

これも高度通信情報化社会の発達によるコミュニケーションツールである携帯電話などのメディアの発展にも影響があるのでしょうか?

文字コミュニケーションの実現が対面コミュニケーションに弊害をもたらせていることも言えます。

私が、心掛けていることは、子どもから話しかけてきたことに対して、「聞く」という行為でなく「聴く」=子どもの心情に沿って耳を傾けて、身を入れて“聴く”ことを実践しています。これは、子どもの存在価値を認めて、子どもの存在を大切に思う心からくるものです。つまり、「おもてなしの心」を持って接するということになります。

 

 


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