心・技・体の極意

おはようございます +293

『心・技・体の極意』

「おもてなし経営」
顧客を創造し続ける究極の方法。日本が誇るべき「心」の経営のお手本がここにある。
著者:蓬台浩明氏

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「因果の花を知ること。極めなるべし。一切みな因果なり。能を極め、名を得ることは果なり。しかれば、稽古するところの因おろそかなれば、果をはたすことも難し。これをよくよく知るべし」

世の中はすべて因果の関係になっているので、結果を出す原因としての「心・技・体」を充実させることが、極意であるという意味だそうです。

この「心・技・体」とは、まず、心は、精神力。技は、技術力。そして、体は、体力を示しております。本来、「心・技・体」は、試合などで成果を上げるために、「心・技・体」が三位一体となって三つの力が充分に発揮できれば良い結果を出すことができると言うことです。

この三つの力が、一つでも欠けてしまうと思うような良い結果を出すことができません。

実は、「おもてなしの心」にも、この「心・技・体」が当てはまると思います。

おもてなしの心は、相手を認め、受け入れ、素直な気持ちで相手に接することです。そして、その心がカタチとなって、つまり、行動として相手に指し示すことで相手を“もてなす”行為につながります。そのカタチにするにも心を磨かなければ相手に心地よいおもてなしをすることができませんし、心ばかりではなく、言葉や態度といった個人の資質に関わる技術力が磨かれなければ、上手にカタチとして指し示すこともできません。また、それには、体が健康であり、体力もないと心も廃れてしまいます。

このように、「おもてなしの心」を充分に発揮していくには、「心・技・体」と言う基本的な姿勢を整えることが必要となります。

 

 


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